15レクチャーシリーズ 理学療法・作業療法テキスト 運動学 第2版
 

「15レクチャーシリーズ 理学療法・作業療法テキスト 運動学 第2版」に誤りがございました.
謹んでお詫び申し上げますとともに,訂正いたします.

第2版 第1刷をお持ちの方

p.88 「3) 頸部の運動」の6行目

誤:上位椎体の下関節面が下位椎体の

正:上位椎骨の下関節面が下位椎骨の


p.95 下のMEMO

誤:上位腰椎の関節面の向きは矢状面に近いが下位腰椎は胸椎と同様に前額面に近くなるため,胸椎から上位腰椎の移行部で関節面の向きが急激に変化する.

正:位腰椎の関節面の向きは矢状面に近く,胸椎から上位腰椎の移行部では関節面の向きが急激に変化することになる.


p.96 「3)腰部の運動」の6行目

誤:上位椎体の関節面が

正:上位椎骨の下関節面が


p.156 「表2 関節可動域表示ならびに測定法(つづき)」の「趾 toe, lsessor toe」の下から1行目

誤:extenshion

正:extension


p.15 下から8行目

誤:凸面の骨が凹面状で運動する場合,

正:凸面の骨が凹面上で運動する場合,


p.15 下から7行目

誤:凹面の骨が凸面状を運動する場合,

正:凹面の骨が凸面上を運動する場合,