第2版 第1刷をお持ちの方
p.15 下から8行目誤:凸面の骨が凹面状で運動する場合,
正:凸面の骨が凹面上で運動する場合,
誤:凹面の骨が凸面状を運動する場合,
正:凹面の骨が凸面上を運動する場合,
誤:手指の背屈・掌屈運動には,
正:手関節の背屈・掌屈運動には,
誤:上位椎体の下関節面が下位椎体の
正:上位椎骨の下関節面が下位椎骨の
誤:上位腰椎の関節面の向きは矢状面に近いが下位腰椎は胸椎と同様に前額面に近くなるため,胸椎から上位腰椎の移行部で関節面の向きが急激に変化する.
正:位腰椎の関節面の向きは矢状面に近く,胸椎から上位腰椎の移行部では関節面の向きが急激に変化することになる.
誤:上位腰椎間の下関節面が下位椎体の
正:上位腰椎骨の下関節面が下位椎骨の
誤:に対して屈曲では
正:面に対して屈曲では
誤:上位椎体の関節面が
正:上位椎骨の下関節面が
誤:同大腿二等筋
対側大腿二等筋正:同大腿二頭筋
対側大腿二頭筋
誤:理解する.初期相は運動に関する
正:理解する.運動に関する
横軸の「(「例えば、「ボールの飛距離」など)」と縦軸の「(例えば、「手先の運動速度」など)」を入れ替える.
誤:extenshion
正:extension