小児科臨床ピクシス 9 川崎病のすべて(全訂新版)
 

「小児科臨床ピクシス9 川崎病のすべて(全訂新版)」のなかに下記の誤りがありました.
謹んでお詫びし,訂正いたします.

p151 9行目

誤:44,62,74%

正:6,28,52%


p151 10行目

誤:44,92,74%

正:44,62,74%


p223 20行目 赤字を加えてください.
動脈は容易に触知できるためlandmark法によるシース留置が一般的だが,最近のエビデンスではエコーガイド下での穿刺が中心静脈カテーテル挿入時に合併症の頻度を有意に下げることができるとされ,今後のスタンダードとなる.